だから、俺の彼女になってよ。






───キーンコーン……。


「「……あ」」




そこで、タイミングよくチャイムが鳴った。




「授業始めるぞー!ほらそこ、葉山と佐久間!さっさと席に着けー」


やってきた先生に私まで怒られて、私と和は渋々席に着いたのだった。






「……で?私が何したって?」




そしてやって来た昼休み。


香織も含んだ3人でお弁当を食べながら、さっきの話の続きをする。