strawberry tea×わがまま姫♀




「って事!2人は!?」


あたしが尋ねると、2人はまた黙り込んだ。



しかも姫央なんか顔が真っ赤…(笑)

(↑財閥の娘、ね?)




「ずるいなぁ~!
あたし達の事はかーなーり聞いてきたくせに!」


『っ、それはそれ、これはこれだから!』


なぬ~!?



………。
聞きたい。



『まぁまぁ♪もういいじゃん!』

今沢君が言う。


良くないっ!!




『冬嘉~…眠い…』


蓮がちっちゃい子のように言った。


母性本能くすぐるー!
(↑え)



「蓮寝る?」
『う~ん…』



結構お酒飲んでるし(汗)

大丈夫かな?




『お前ら一緒に寝てくれば?』



……え?





『俺らの事は気にすんな。2人でごゆっくり。』


今沢君がニヤリと笑って言った。

んなぁ!?
な、何だと!?



『あたし達ここにいるし!あ、でも帰る時は起こすから!』



あたしが固まっていると、今沢君が立ち上がり、蓮を引っ張っていった。

次に姫央が立ち上がり、今度はあたしを引っ張っていった。




…!!?
やめれー!(←変)



『ここ守谷の部屋?』
『…そう』




今沢君は蓮をベッドの上に寝かせた。


姫央があたしを蓮の部屋に押し入れた。




『ごゆっくり。』
『邪魔しないから!』


2人はにこやかに部屋を出ていった…



っえ!?えええ!?
そういう展開!?


「蓮!蓮ってば!」



あたしは蓮の肩を揺さぶった。
(↑かなり迷惑)




『ん~?』
「寝・る・なー!」

あたしは必死に蓮を起こそうとした……




その時。












グイッ


「ぎゃっ!!?」




ドサンッ





…ちょ、ちょっと待ってよー!



ヤバいヤバい!!!
この状況は絶対!!!





本気でSOSを送った。

(↑誰に?)