ほんまの素顔

それから数日…

風が治った俺はある場所に向かった。

「遅いで!」

「…ごめん」

あの後、莉來と公園で待ち合わせをした。

「私も…廉が好き」

晴れて莉來と付き合うことになった。

「待ち合わせより30分遅いやん}

なんて事を言うけど、俺のためにオシャレしてくれたと思うとやっぱり嬉しい。

「廉?」

「ん?」

「大好き!」





――END――