甘酸っぱ愛



来年こそは!って手を握り合ってたら


──ガラッ

「あ、絢斗くん!」

「えっとー…、レズ?」

「『違うから!』」


そこには笑いながらドアから顔をのぞかせてる絢ちゃんがいた


『な、何かあったの?』


やばい。動揺して若干声震えたかも



「在真〜、先生の机の上に今日のメニュー書いた紙があるらしいから取ってきてもらってもいい?」