甘酸っぱ愛



「わかっ、てる

本当に、後悔してるんだっ


絢人にはまじで悪かったと思ってる

女バスにも迷惑かけた」



本当に悪かった



小さく掠れた声だった

だけどはっきり伝わった



『絢ちゃんとも話して


前みたいにとはいかないと思うけど

きっといい方向に向かうはずだから』



「あぁ。在真、ありがとうな」