甘酸っぱ愛


「これは美ら海なしかな〜」


『や、やだ!』



それだけは絶対嫌だよ!


「嘘だから泣きそうな顔するなよ〜」



絢ちゃんは優しくそう言うと

あたしの頭を軽く撫でた


『ほんとに?』