甘酸っぱ愛



「じゃあちょっと休憩」

「俺、メニュー確認してくる」


絢ちゃんが席を立つ


教室を出るのを見届けてから佑くんが真剣な表情で聞いてきた



「在真って、絢斗のこと好き?」

『え"っ?』



佑くん、ナニイッテンノ?



あたしの顔をはきっと真っ赤で

それは好きって言っているようなもの


「やっぱりね」