*ご挨拶*

はじめましての方も、そうでない方も、

どうも、blood☆と申します。

今回このお話は

自作舞台の脚本の元となるものを

書かせていただきます。

(今回のは小説として書きます。)

他にも作品を書いているので

同時進行ではありますが、

どの作品もごゆっくりお楽しみ下さい。



少しだけ諸注意を申し上げます。

なにぶん知識不足のため、

ご期待にそえない部分も多々ございます。

ご了承ください。

誹謗中傷はおやめください。

その他で、アドバイス、誤字等ございましたら

遠慮なく御指導ねがいます。



では、

ごゆっくり、お楽しみください。

作者より.....