それは・・・


「紫音くん??」


紫音くんが購買のパンを食べていた。


「・・・ひかりちゃん??」


「あ!
 さっき名前思い出せなかったでしょ?」


「そんな事ないよ!!」

「隣いーい??」

私は笑顔で言う。