「じゃぁ、自己紹介して。」 「松岡紫音です。 よろしく!!」 と、表スマイルさわやか系で挨拶した。 「じゃぁ君は一番後ろの空いてる席ね。」 その席は隣にだれもいない寂しい席だった。 まぁそのほうがいいけど!!