「なぁに??」 「俺・・・ 松岡紫音ですけど・・・」 するとその女の先生が、 「あっ! 君が紫音くんね♪ 担任の春子です。 今から教室行くわね!」 こいつが先生・・・ 先生には合わない服装、髪型、化粧・・・ 派手だった。