すると1人の男の先生がいた。 「「あの~・・・」」 「ん? あぁ!転校生か!! で・・・どっちが梨音くんだ??」 「はい! 僕です!!」 「あぁ・・・ 君か!双子でも顔はちがうな! 梨音くんが俺の生徒だ。」 え・・・? 俺の担任は・・・!? 「紫音くんは職員室に先生がいるからまぁ適当に行ってくれ。」 まじ適当だなぁ!! 「はい・・・ わかりました。 じゃーな梨音!!」 「ばいばーぃ♪」