現代で、すきな子と
喧嘩してしまい、
悩んでいる男子が、
図書室でふと古文を
思い浮かび…
それはすきな子に対する
気持ち…
それとご先祖の方の
あるご夫婦が恋人の時代と
リンクする場面があり…

その回想も含めた
詩を歌詞風に綴ってみました。

(説明が分かりづらくて
すみませんm(^^;)m)