ドSなあの人と秘密の放課後


そう言うと佳菜は顔を赤くさせた。


『可愛いな、佳菜。』




『…ッ///…もぉ、幸樹さんのばかぁっ///』





『ははwww あ、着いたぞ』



俺達は車から降りた。



『うわ〜♪すごい♪冬の海ってこんな感じなんだぁ♪』




ひとりではしゃいでるこの女…www



見てて飽きねぇわwww




転べ転べwww




ズベッ…ドスンッ



あ。転んだwww


さすがwww



『おい、大丈夫か?』


手を差し伸べた。


『…いだぁいぃいいい』



『プッ…とりあえず車戻ろう』


『あぁ!今笑ったでしょ〜!』


『クックックッ…え?笑ってないよ…プッ』


『えー!笑ってるじゃん!ばかぁ!』


『あっははははははははwwwやばい
佳菜面白いwww』


腹を抱えて笑った俺に、佳菜はこう言った。




『むぅ…おこだよ!ぷんぷんっ!あ!!
激怒プンプン丸!』



『…あひゃひゃひゃひゃwww
ちょ、やめろwww何回言うのwww』



おかしすぎるwww


そこがまた可愛いwww




佳菜といると、本当に飽きない。


どれだけハマってるんだろうな、俺。

嫉妬してた事も忘れるくらい

一緒にいて楽しいのは、きっと佳菜だから。

俺にはこいついなきゃ無理なんだと思う。



【幸樹 side end】