俺達は余りに驚いて、唯、立ち尽くすしかなかった
驚くのも無理も無い
伊月の使い魔は全て聖獣、しかも聖獣の中でも極めて稀な魔獣達。それに加え彼等を使い魔にする事は疎か、呼び出す事でさえ1度も無かった事だ
そんな俺達を見た使い魔達はとても奇妙な目で見ていた
何体かは優しい目で見ていたが、。
固まって何も言えない何も出来ない俺達に熾天使が声をかけた
「お久しぶりですね。
驚かせた様で申し訳ありません。
何体か分からない者も居るでしょうし、自己紹介でもしましょうか…」
そう言って綺麗に微笑む熾天使
その笑顔にSクラス、全員見惚れた

