神様になりました



菜月はその疑問を晴らすべく、優雨達に声を掛けた

「なぁ、"さっき"ってなんだ?」
「ファー…。
そんなの聞かれても、さっきはさっきだし。」

優雨は体を起こし、欠伸をして目を擦りながら言った
そして青年は優雨の言葉に溜め息をつく

「それじゃあ答えになってないだろ?

お前達が此処に来る事を俺達は知っていた。気配で起きた俺は、お前達が来る事を優雨に伝えた。それが"さっき"って事。

で、お前ら誰、。っていうか何、。」

優雨を自分の懐に座らせ、後ろから抱きしめる様に座る青年

「そういう事か。

俺らは伊月のクラスメイトだ。
教室にいなかったから、心配して探していた

逆に聞くが、伊月といるお前誰だ?」

菜月が聞くと青年は答えずに優雨が答えた

「此奴、俺の相棒。
菜月達は、1度会っただろ?ソレの人間化がコレ
他の奴等はお初だったけか。てか菜月達以外、僕も知らない。誰、君達。」

直後、学園内にえぇぇっーー!!!と驚いた声が響く
声の元は屋上

優雨はその声を目の当たりにし、顔を歪める
これでもかって位に
相当五月蝿かったとお見受けする