神様になりました



不覚にも怖い、と震えてしまった生徒達

そして暫く沈黙が続いた
質問に答えないと、と思ったが震えて声が聞こえ出なかった

するとキーンコーンカーンコーンと鐘の音が鳴った
3時間目の授業が終了した事を知らせる鐘の音
その音で緊張の糸が切れた様に震えが止まった

銀髪の青年は、チッと舌打ちをして優雨を起こした

「優雨、優雨、、起きろ。」
「ん、何。」
「客だ。」
「知ってる。さっき聞いたし…。」

青年と優雨の会話聞いた菜月は、さっき?と疑問を浮かべた