「えぇ。次は私ね
伊月君と言ったわね。私、氷帝の称号を持つ者
麻燈(アサヒ)と言うの。宜しくお願いします」
夜野に似た感じだな、
実際こういう人が1番苦手だな~
後は自分の領域にズカズカと土足で入り込んで来る奴
今の彼奴らみたいに。
「麻燈さん、此方こそ宜しくお願いします」
「伊月さん可愛らしい方ですね、礼儀もちゃんとしてますし
てっきり無愛想の礼儀がなってない方だと思ってましたわ。弟にしたいぐらい…!」
この人もかなり危険かもしれない
夜野と似てると思ったけど、似てない
「は、はぁ…。
有難う御座います…?。」
何て言えば良いのか分からなかったから、一応感謝の言葉を言っておいた
「すまんな、此奴も結構変わり者でな
喋らないと良い奴なんだが…喋るとああなる」
冴溟さんはそう言って翡翠さんを指差した
こんな事言ったらアレだけど納得。
とりあえずあはははと苦笑いを浮かべた
「何よ、翡翠と一緒にしないでくれる?
私はあの子みたいに幼稚じゃないわ。」
「はいはい。わかったから。
次の奴が出来ねーだろ。」
麻燈さんを宥める冴溟さん
この2人は案外良いコンビかもしれないと思ったのはその人達には秘密だ

