これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
世の中には神も仏もありゃしねぇ……


自分は呪われているのではないか?




人生に絶望して泣きそうになった瞬間、




「おい」


「っ‼はいっ……!?」




アクマに呼ばれ、出そうになった涙が引っ込んだ。




「何ぼけっと突っ立ってんだ?座れよ」



そう言うアクマは既に腰を下ろし、購買で買ったであろうパンを口にしていた。



「あ、えと……ハイ……」




当たりを見渡す。

あ、向こう座ろ。