「阿久津くんとはあり得ない‼ あくまでも友達!!それ以上でもそれ以下でもありませんから‼ 三年生になっても、阿久津くんの事なんて、好きになんてなりません‼」 ちょっときついかなと思いながらも強気な態度でそう言い放つ。 しかしアクマはそんな事、気にとめる様子もなく――…… 「さっきのキス。まんざらでもなさそうだったぞ」 平然とそう言ってきた。 「なっ!!? してない‼キスなんてしてないから‼」