あたしは顔を真っ赤にしながら叫び倒す。 「やだ‼ほんとにヤダ‼ あたしったら何してんのよ!?流されてんじゃないわよ‼ 流されてんじゃないわよぉーーーー‼‼」 ショッピングモールの中心で後悔を叫ぶ。 あたし達は更に注目を浴びる事となってしまった。 「……俺ってそんなに嫌われてんだな」 「は?」 アクマの呟きが聞こえ、興奮冷めやらぬ様子で振り返る。 そこには、今までにないほど傷ついた顔をしたアクマが立っていた。