これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
「お前が俺の事、怖がってるのは分かってる……でも俺は……」


「……何?」




「凪桜の事が……








好きだ」




「……っ!!?」



交差した視線を外す事が出来ないまま、あたしはアクマの本心を、この時初めて聞かされた。







「す、すき?あたしの事が?」


「あぁ……小学校の頃からずっと」


「小学校の頃からぁ!?」


「そうだ……本気で好きになったのは凪桜だけだ」



「…………」