これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
「凪桜‼」


「どわっ!?」


いきなり顔を上げてきたアクマに驚く。

かなりの至近距離に相手の顔があった。





「今日……海藤から連絡があった時、俺は不安で心がいっぱいになった」


「う、うん」


「それと同時に、物凄い怒りも沸いてきた。
海藤に対する怒りもあったが……それ以上に、自分に対する怒りの方が強かった。

なんで一人にしたのか……なんで手放してしまったのか……

別れた事……すげぇ後悔した」


「……?」