「オラ!立てよ‼」 そう言って無理やり立たせたアクマに、思いっきりパンチをする。 アクマは簡単に後ろにふっとんだ。 「まだまだぁ~♪」 楽しげにそう言う海藤。 またアクマを立たせて一発今度は蹴りを入れる。 それを海藤は何度か繰り返した。 「もうやめて下さいっ‼お願いしますっ‼」 泣きながら叫ぶあたし。 すると海藤はアクマを殴るのをやめた。 心なしか息が上がっている。