「毎日毎日うっせーんだよ……俺がどこで何してようが関係ねーだろ。 他に女がいるのかだと?いるに決まってんじゃねーか」 ぶつぶつそう呟く男が怖くて堪らない。 出来る限り息を殺して空気と化していたあたしだったけど…… 「そうだ……俺ら今から付き合おっか♪」 「っ!?」 唐突な提案に、声も出ないぐらい驚く。 なんでと問う前に、海藤はあたしの上にのし掛かってきた。