バーか何かだったらしく、所々古びたテーブルやイスが置かれている。 ホールの中には、あたしと海藤以外にも何人かが煙草を吸うなどしてくつろいでいた。 全員私服の所をみると、今日は学校へは行かなかったようだ。 あたし自身は大きなソファに横にされていて、両手をガムテープで固定されていた。 自力で逃げ出すのは、絶望的。泣きたくなる。 あたしがアクマと別れた事……この人達は知らないんだ……