これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
朝は目も合わせてくれなかったのに、今は逸らす事は許さないとでも言いたげな強い視線だ。




「それでですね、放課後にこの作業を……あれ?高瀬さん、聞いてます?」


「え!?あ!……うん。聞いてる聞いてる」



清野君の声で、ようやくアクマの視線から逃れる事が出来た。


慌てて清野君の話す内容に意識を集中する。




しかし……


見てる……多分見てる、絶対見てる。
ものすっごい見てる……。