これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
まだ喋ってる途中なのに、顎を掴まれて目を合わされた。


今までにない乱暴な仕草に、ようやく頭がハッキリしてくる。



見つめた瞳は、怒りが露わになっていた。





「じゃあ何だ。てめぇは、ずっと俺に嘘付いてたって事か?」


「……っ」



こんなアクマを見たのは初めてだった。


いつものダークオーラより遥かに凄まじい。

怒りと、軽蔑の眼差しを向けられる。