「え?何が?」 急に沈んだトーンで謝罪される。 『俺……また先走って……凪桜に余計なプレッシャー与えてしまったみたいだな。悪りぃ……』 何の事だろうと一瞬言葉に詰まるけど、アクマは構わず続けた。 『その服……ただ単純に喜ぶと思って買っただけなんだ…… それをやったからと言って、何か見返りを求めてるとかじゃねぇ。 本当にただ……喜んでもらいたかっただけだ』 「……ぅ、うん」