これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
「あ!そっか……!ありがとう♪優真♪









って、違うよ」




思いがけないプレゼントに忘れかけていたけど、本来の目的をようやく思い出す。



今から、緊迫の『お別れ』交渉に入らなければならないのに‼


また流される所だった……





「あっっ阿久津くん‼」


『優真だっつってんだろ』


「いえ‼阿久津くん‼」




アクマとの決別を表すため、あえてそこは名字で通そうと果敢に挑む。