これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
一時、騒然となるその場。



それを収めたのは――……







ーーガシッ‼



「わっ……!?」




転校生の彼だった。






あたしの肩に手を置き、自分の方に引き寄せると一言。




「俺……お前に案内されてぇ」


「っ!?」





驚きで一瞬思考が停止する。



その隙を環菜は見逃さなかった。