これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
この袋を持ってるとこ、今日1日ずっと見ていたんだから間違える筈がない。


半ば投げやりになりながら中を確認すると――……




「……っ‼


あ、阿久津くっっ、

これっ……」



『……ほらな、俺のじゃねぇだろ?』




広げてみると、それはあたしが欲しいと言っていたあの新作ワンピだった。