これ、俺の。最強★不良彼氏に愛されて

 
連れてってと言うクセに勝手に歩き出すあたし。

両手両足が一緒に出ててギクシャクしてる。


首根っこ掴まれるようにして、引き戻された。




「ホント変な奴だよな。こっちだ、行くぞ」



半ば引きずられるようにしてモール内を奥へ奥へと進んで行ったあたし達は、目的の店を見つけた。



その、メンズショップの向かいにある店に目が止まる。




あ!あたしの好きなブランド♪


あたしの大好きなショップがそこにはあった。