『もしもーし』 「あ、環菜?なんかごめんね心配かけちゃって……」 『凪桜ー!?マジどうしたのよ、今日は!? 何があったのかキチンと説明してよね‼』 「う、うん。実はねー……っ‼……」 キャッチが入った。 環菜との会話の途中だけど、画面を見て相手を確認する。 「……っ……ぎゃっ!?」 『ぎゃ?』 画面を確認したあたしは、動揺で変な叫び声を上げてしまった。