いきなり何を聞いてるんだ‼ あたしの体から冷や汗が溢れだす。 「阿久津くっ……急にどうしたのっ……」 「黙ってろ。 どうなんだ?清野……答えろよ」 凄むアクマはそうとう怖い 。 あたしは恐怖で震え上がる。 でも清野君はいたって普通に答えた。 「優しくて真面目な人だと思いますよ♪委員の仕事もしっかりやってくれますし」 「清野くん……」 好きな人からの好評価。 嬉しくないわけがない。 自然と顔がゆるんでしまう。