「う…っ、花柳吹雪!!」 目覚めると酸素マスクに沢山の管。 私は久家茉莉の声で目を覚ました。 「……おに、鬼滅羅(キメラ)……」 鬼滅羅。ソレは、私の姉。私と違って元気で、私と正反対。口が悪い事こそ似て居る が、私よりも凄い人だ。