そう言ってうつむく私の背中をバシッとた叩いた。 「痛いよ、恵子。」 「杏樹はネガティヴになりすぎ!」 「だってー……」 「あんたは可愛いんだよ?もっと自信持ちなって!」 そんなこと言われても…… 今まで告られたこともない私を可愛いと言ってくれてありがとうね。 ……お世辞でも嬉しいよ。