たまに目が合うと頬を赤く染める。。 それが期待してしまいそうで冗談のようでそうじゃない言葉をかける。 「そんなに赤くしちゃって、俺のこと惚れただろ?」 「私には竜志くんしかいません!」 真顔で答えるもんだから、胸がチクチクと痛む。 わかってるはずの答え、、、 一緒にいると感覚が麻痺して自分中心の考え方に変わってしまう。 「そんなん冗談に決まってんだろ?騙されてんじゃねーよ!」 強がったことを言うと俯き、軽く頷いた。 あと少し……あと少しで終わりなんだ…… 夏祭りはきょうでおわり。。