後ろを振り返るとツインテールをクルクルと縦巻きに巻いた、可愛い女の子がいた。 「あっ、すいません。」 謝るとクスクスと笑った。 笑い方まで可愛い。。 その場を退くと、その子は1組に入っていき竜志くんに近づいていった。 私に向けられたと思ってた笑顔は、その子のものだった。 ですよね。。 「杏樹、どうしたの?」 後ろからかけられた、その声は安心感を与えられる。