いつの間にか恋してた

だから私は
「ごめんなさい。」

とだけ言って、家に帰った。

私は、部活に入ってない。本当は入らないといけないけど、家の事情ってことで入ってない。

でも、春祐は部活だから私は1人で先に帰って、夕ご飯の準備してた。そしたら、春祐のお母さんから電話があった。

「びびちゃんこんにちは。」

「お母さん。こんにちは!」

「どうしたんですか?」

「今日、春祐の兄の誕生日なの。だから、びびちゃんも来ないかなーって思って。」

「いいんですか!?じゃあ、春祐と一緒にお邪魔しますね」