「さて、次はどこ行こうか?」
顔がまだ熱い…
何やってるんだ…私。
こんなの初めてで、戸惑いを隠せない。
誰かから贈り物されるのも初めてで、
何だろ…すごく嬉しい
「大河さん」
名前を呼ぶと前を歩く大河さんが後ろを振り返る。
「どーしたん?」
「えと…ネックレス、ありがとうございました」
「?!」
果たして、私は笑えてたかな?
笑ったつもりなんだけど…いつも笑うことなんかないから慣れてなくて…
「あかん、唯ちゃん。」
え?やっぱり笑えてなかったのかな…
もしかして、変な顔してた?!
「笑った方が可愛い」
ドキッ
何でそんな恥ずかしいこと言えるの?!
ヤバい、また顔熱くなってきた。
