私の居場所


ガチャ…


「あ、起きてたんや。」


「たっ大河…さん…」


部屋に来たのは大河さんだった。



「ちゃんと名前覚えてくれたんやな。さん付けなのは…しゃーないか」


クシャッ


そう言って私の頭を撫でる



気持ちいい…不覚にもそう思った。