彼女も帰りたくなかったのか、ついてきてくれた。 店に着いて、てきとうに注文した。 話せば割りと普通の女の子だった。 名前は水野唯、年までは聞かんけどきっと高校生くらいだろう。 何故援交してるのかと聞けば、またあの怯えた顔。 何が唯ちゃんをそうさせるん? 「話したないならええけど、辛い思いするのは唯ちゃん…自分やで?」 そう言う俺に何か言いたそうだったがタイミング悪く料理が運ばれてきた。 まぁ言いたいことは想像つくけどな。