私の居場所



唯ちゃんっ


ごめんなぁ…


守るって決めたんに…


きっと唯ちゃんはまた自分を責めているだろう。



「唯ちゃんは何も悪くないっ悪いのは俺や…惚れた女も守れんくて何が頭や!!」


自分に腹が立つ


無力な自分に




「まだ間に合うだろ」



「海斗…」




「白鳥組の場所が分かったぞ。まだ唯は死んじゃいねぇ」




ほんまにコイツは頼りになる





「あぁ、絶対に潰す」



俺らは車を走らせて




白鳥組の屋敷まで向かった





待っててな唯ちゃん




必ず助けたるから