私の居場所



いま、なんてっ


「俺が白鳥組を追ってるのは知ってるよな?何でそんないなこと…アイツらは人を人とも思わん!下手したら殺しかねない!!」




グッ


拳を強く握りしめた




「だからよ…アイツらに頼めば消してくれる!私が手を汚さなくてもね!!」



パンッ!!!



「きゃっ!」


気づいたら俺は奈々の頬を殴っていた






「もう二度と、俺の前に現れるな」





そう言い残して





屋敷を出た。