「何でお前がこれを…」 チェーンが切れたネックレスを拾い上げた 「それはっ…もういらないって!!」 いらない? そんなわけがない これをあげた時の唯ちゃんの笑顔を思い出した。 「どこや…唯ちゃんをどこへやったんや」 もう俺は唯ちゃん無しでは生きられへん もう大切なものを失いたくない 「なんで…なんで私のこと見てくれへんの?私っ大河のことこんなに好きやのにっ私以外の女は皆消えればいい!!」 いつもの奈々と違う 冷たい瞳で俺に言った 「白鳥組に売ったんよ…」 ?!