私の居場所



もう絶対



会えないと思ってた。




一生ここで奴隷として暮らすか



殺されるか




そんなこと毎日考えてた。







「唯ちゃん…痩せたな。」



私の頬を撫でながら表情を歪めた。



食事を与えられなかった訳じゃない。




寧ろ毎日ちゃんと運んでくれていた。




奴隷に死なれたら困るからなのか


それは分からないけど。





でも…




食べる気力さえなかった。




もういっそのこと死んでもいいと思ってたから。