私の居場所



「へぇ?俺との最中に他の男の名前か?余裕やな?」



嘲笑う彼を涙でボヤける視界で見つめた。



この人は…本当に私を人と思ってない。




「?!」



スッ





彼の手がスカートの中に入ってくる感触に体が反応する。






「"奴隷"に拒否権なんてあるわけないだろ?」






蘇るあの痛みと恐怖。







「やっ…誰かぁ」




「誰も助けなんか来るわけない。来れるわけないから。さぁ、楽しもうや」







「っ?!」




声にならないほどの痛みが私を襲った。





まだ濡れてもないそこに無理矢理入れられ





何度も何度も何度も





繰り返され行為。






私の悲鳴はコンクリートの部屋に響き渡った。