私の居場所





ポチャンッ




「…っ?!」



上から降る滴に目を覚ました。



「冷たい…水?」




…ここどこ?



どこかの地下なのだろうか



辺り一面コンクリートで覆われていた。




ジャラッ




「?!」


ここから出ようと足を動かしてみても動かない。




私の足には重い鉛のついた鎖で繋がれていた。





「何……これ」








「お目覚めかしら?」







ギイィィィ








重いドアが開いて






そこに居たのは






「どうして…」