私の居場所




「どうして…そこまでしてくれるんですか?」




"好きだから"




なんて伝えられる訳もなく



「俺らもう友達やろ?友達が困ってたら助けなあかん」




友達…



本当は恋人になりたいが今言っても綾香が困るだけだ。







でも









あの時ちゃんと自分の気持ちを伝えておけばよかった。









そうすれば…





こんなに後悔はしなかったのかもしれない。













あれから…綾香の借金は無くなり金を作る必要もなくなった綾香は、俺とよく遊ぶようになった。







綾香といる時間はどの女といた時よりも大切で




どんどん綾香にハマっていった。












その結果







綾香を大きく傷つけた。